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木の呼吸

2021年07月29日

現在行われている東京オリンピックのメイン会場である、リニューアルされた国立競技場をデザインした建築家・隈研吾氏が監修したというCLTパビリオンが、なんと岡山県北の蒜山(ひるぜん)にオープンしました。
CLTとは、Cross Laminated Timberの略で日本語にすると直交集成板となるらしく、細かい違いはよく分かりませんが、集成材*とは異なる新しい建築用の木質材料なんだとか・・・
ただ、食べ物でも音楽でも、そしてスポーツでも、可能ならば生でそのまんまが一番のはずで、個人的には集成材は無垢材**に比べて残念な印象が拭えません。
要は集成材にしてもCLTにしても、所詮は成型肉やハンバーグのような位置づけで、やっぱり無垢材=本物のA5ランクの肉には勝てない、と強く思いますが、とはいえ平均以上のハンバーグはおそらくC1ランクの肉よりも美味であるため、一概に優劣をつけるのは難しいところです。
そんなわけで、と展開するのはやや強引な気がしますが、いちおうオリンピック絡みと言えなくもないということで、ぼったくり男爵ことバッハ会長には、広島を訪れるついでに蒜山にもぜひ足を延ばしてほしいところでした。
なぜなら・・・
蒜山にはスイトンという妖怪がいて、悪い人間はコイツが全員食べちゃうので、それで蒜山には悪い人は誰もいない、という言い伝えがあるからです。

ちなみにこのトーテムポールは、無垢材なんでしょうか、それとも集成材なんでしょうか、まさかプラスチック製ってことはないですよね?
なお蒜山はスイトンだけではなく、スイートコーンの一種である、ゴールドラッシュの産地としても有名です。
今後ともよろしくお願いします。

* 小さく切り分けた木材を接着剤で組み合わせた人工の木質材料
** 伐採した木から作った天然の木材

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