岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

クリニックブログ

とんだ秋の日

2014年11月09日

なんだかすっかり、秋めいてきましたね。
芸術の秋、スポーツの秋、いろんな秋がありますが、先日は若者向けのコンサートに参加してみました。会場に入って着席し開演を待っていると、小さくかかっていたBGMが止まり照明が薄暗くなったと思った途端、周囲が一斉に立ち上がりました。
「え?いきなり?フライングじゃないの?」
と思いながらも、前が見えなくなってしまい立つしかありません。ぼくが普段行くコンサートは落ち着いたもので盛り上がったら立つという感じなのですが、どうもこのコンサートは基本が立ちのようです。しかし、基本が座りのコンサートは立てば盛り上がっていることを意味するわけですが、基本が立ちでは盛り上がっていることを表現するにはどうするのでしょう?その答えはジャンプだったのですが・・・
もうのっけからジャンプ・ジャンプ・ジャンプ。
先ほど基本が立ちと書きましたが訂正が必要で、基本がジャンプといっても過言じゃないほどジャンプの連続でした。
思わず、
「おいおい、君たち大丈夫か?最後までもつのかい?」
と他人事ながら心配になってきました。他人事ながら・・・
ええ、そうです。
ぼくはもちろんジャンプはせず、アーティストのパフォーマンスとジャンプしている若者たちをじっくりと鑑賞していました。というわけでかなり冷静に曲を聴いていたのですが、わざわざジャンプするほど盛り上がるような曲にはとても思えませんでした・・・
それはともかく後半さらに盛り上がる時、この人たちはどうするのだろう?ジャンプの上には何があるんだろう?と少し興味がわいてきました。それから曲はますますアップテンポになり、会場全体がクライマックスに向かって駆け上がっているようでした。ただ、ぼくはといえば相変わらずに冷めたままでコンサートに参加していました。
結論から先に述べると、ジャンプの上には特に何もありませんでした。むしろ最初から続けてきたジャンプのために、当社比で0.8倍ぐらいに跳ぶ力は弱くなっているようでした。だから言わんこっちゃない・・・とか思っていると、その後とんでもないことが起こってしまいました。にわかには信じられなかったのですが、大音響の中で立っているにもかかわらず眠くなってきたのです。
あまりに曲に興味が持てず退屈になってしまったせいでしょうか、とうとう睡魔様のお出ましと相成ったようでした。しかしコンサートで立ったまま眠っては男がすたります、眠気覚ましには・・・
ジャンプするしか道は残されていないようでした。
そこで突如として睡眠防止のためにジャンプを開始したところ、その時初めて跳び始めたので体力はあり余っており、気付けば周囲のどの若者より跳び上がっていました。ホップ・ステップ・ジャンプのジャンプを周囲のジャンプとすると、そのはるか上を行くジャンプでしたが・・・
まさか眠気覚ましで跳んでるとは、誰も想像すらしなかったでしょう。
百貨店の駐車料金で、
2000円の買い物で→1時間無料
5000円の買い物で→2時間無料
そして
30000円の買い物で→3時間無料
ぐらいの大いなる跳躍でした。
そこは10000円でも、そこそこのジャンプだと思うのですが・・・
そんなわけで、芸術の秋とスポーツの秋を一度に満喫した、とんだ一日でした。
今後ともよろしくお願いします。

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