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化学の日

2016年10月23日

本日10月23日は「化学の日」で、その由来はアボガドロ定数=6.0×1023の1023からなんだそうです。
いや~実に懐かしいですね、アボガドロ定数。
たしか高校の化学で勉強したように記憶しています、しかし・・・
1023が印象的な数字であることは認めますが、完全に無視されている6のことが不憫で仕方ないのはぼくだけでしょうか?
もっとも正確には現時点では6.022140857・・・と6ジャストではないので妥当な待遇の気もしますが、今回はまずそんな6について考えるところから始めてみたいと思います。
さてノーベル賞シーズンも到来し、今年も村上春樹氏の文学賞受賞はなりませんでした。
彼の『色彩を持たない多崎つくると、その巡礼の旅』という小説では、「多指症」がテーマとして取り上げられています。
「多指症」の人は手や足の指が6本以上の状態で生まれて来ますが、現代医学では一般的に1歳前後に手術で切除されることが多いそうです(6本指であれば治療により5本指になります)。
豊臣秀吉も手の指が6本あったとされるなど、歴史上の有名人にも多指症は多数存在するらしいのですが、この小説では多指症が魔術的な力を持つ者として描かれています。
ちなみにぼくが6本指が5本指になることから連想してしまうのは・・・、
6人から5人になった国民的人気グループ、SMAPのことです。
当院の患者さんで中国に単身赴任中の方がいるのですが、数ヶ月ごとの受診が最近では8月の下旬にありました。
その際、中国では日本の情報が徹底的に制限されているんですよと教えてもらったので、日本に帰ってきて知ったニュースの中で最も印象的だったものを訊いてみると、
「やっぱりSMAPの解散ですね」
との回答があり、さすが国民的スーパースターは違うな~と思いました。
なお最近のスーパースターといえばプロ野球・北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手だと思いますが、本当にスゴイですね!
もはや日本球界ではその実力を持て余し気味になってきたので、早めにメジャーリーグを目指すべきだと思います。
ただその場合、北海道の住民が1人減ることになってしまうわけですが、どうかご安心を。
実はつい先日の電車で、大谷選手がメジャーに行った場合の人的補償としてうってつけの逸材を発見してしまいました。
繰り返しますがつい先日の電車でのことで時は早朝、つまり車内はすっかり秋らしくなっていて結構ヒンヤリとしていたのですが、
「暑い~」
と大声で繰り返しているおばちゃんがいました。
南国風のカラフルなノースリーブのワンピースを着て、
「暑い~」
とうなされているかのように独り言を続ける彼女に対して、もっと暑かったはずの夏をこの人はどうやって乗り越えてきたんだろう?など考え始めると頭の中は疑問でいっぱいでしたが、とりあえず本州での生活はもうこれ以上は無理そうでした。
というわけで、大谷選手の代わりにはぜひ彼女に北海道に移住してもらうのが、ウィンウィンの関係になるのではないかと思います。
とはいっても近年では北海道も暑くなってきているので、
「暑い~」
と残念ながら向こうでも暑がってしまい、汗がダラダラと流れ落ちるかもしれません。
でもきっと大丈夫、北海道にはハンカチ王子がいるので汗は拭いてもらいたい放題です。
そして季節が冬になれば北海道では雪が降りますが、雪の結晶は基本的には6角形をしています。
なぜ6角形なのかは化学の力で説明することができるので、せっかくの化学の日ですから勉強してみるのも悪くないかもしれません。
今後ともよろしくお願いします。

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