岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

クリニックブログ

昨今のカレー事情

2019年09月22日

自慢ではありませんが、ぼくはコーヒーをブラックで飲むことができます。
って、本当に自慢でもなんでもないですね、申し訳ありません。
ただブラックで飲めるようになったのは20代の後半になってからで、実家を出て一人暮らしを始めた時、ミルクや砂糖を買い忘れて仕方なく飲むようになったのがきっかけです。
ちなみにこの話を以前に知り合いにしたところ、
「ぼくも同じですよ、一人暮らしを始めてカレーを作ったらご飯がないのに気付いて。それを何回も繰り返していたら、今ではすっかりカレーはルーだけで食べるようになっちゃったんですよ、ぼくら似た者同士ですよね~」
と肩を組まれそうになったので、慌てて振り払ったのを今も覚えています。
ところで、最近はもっぱら無印良品のカレーにハマっているのですが・・・
えっ無印でカレー!?と疑問を抱いた方のために説明しておくと、実は無印はもはやカレー屋といっても過言でない程、とてつもない種類のカレーを展開しており、全アイテムの売り上げで不動のトップの座に君臨するのは、カレーの中でも定番のバターチキンなんだそうです。
ぼくも無印のカレーはいろいろと食べてみたのですが、その結果、とある衝撃的な事実に直面することになってしまいました。
無印のカレーは種類も豊富なのですが、一方では辛さのバリエーションも多彩で、ただただ辛さを追求したものだけでなく、その逆に辛くないのを売りにしたものもあります。
たしか中学生の頃から家でのカレーが甘口だと暴れるようになり、中辛を食べては子どもを卒業して大人の仲間入りを果たしたような、ちょっとした優越感に浸っていたものでしたが・・・
非常に残念かつ屈辱的な話ですが、無印の中ではお子さま向けの辛くないカレーが自分には一番合っていました。
甘口なんてとっくに卒業したと思い込んでいましたが、本当はずっと留年していたみたいで、見た目は子どもで頭脳が大人の名探偵コナンに対し、まさか自分が見た目は大人で味覚は子どもの味蕾少年コナンだったとは正直ショックでした。
しかし甘口派を代表して無印に物申させてもらうと、「お子さま向け」という表現は差別用語に抵触する可能性があり、できれば「少年向け」もしくは「ジュブナイル向け」に変更してもらえたらと希望します。
というかそもそもの「甘口」も失礼極まりない表現なので、「スパイスフリー」や「オフスパイシー」もしくは辛さゼロで「K-ZERO」など、もう少し配慮していただければ幸いです。
それはともかく以前にバイトで行っていた病院では、昼食時に食堂でカレーを食べているとソース奉行の男性職員がいて、皆にドバドバとソースをかけて回っていたので驚きました。
「昭和か!」
と思わず心の中でツッコんでいたまさにその時、彼の目がキラーンと光り、
「先生もどうぞ」
とわがカレーにソースを投入されたそうになったのを、危機一髪のところでどうにか回避して事なきを得たものでした。
でも最近の若者はなんとカレーにマヨネーズを入れる人も少なくないらしく、マヨネーズ奉行にマヨネーズを注がれそうになった時に拒んだら、
「昭和か!」
と逆にツッコまれるのでは・・・?と心配になる今日この頃です。
今後ともよろしくお願いします。

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