実に久しぶりにドラえもんの映画「新・のび太の海底鬼岩城」を観てきました。
ちなみに、この作品のオリジナルである「のび太の海底鬼岩城」は、43年前に母親に初めて映画館に連れて行ってもらって観た劇場版のドラえもんでした (本日、奇遇にも監督の芝山努さんが逝去されていたので、心よりのご冥福をお祈りします)。
個人的にドラえもんの映画で最も好きなのは、映画ではなぜかいいヤツになるジャイアン、ではなく、「のび太の海底鬼岩城」の次の作品、「のび太の魔界大冒険」から「のび太の宇宙小戦争」の並びで、「宇宙小戦争」ってタイトルなのは前作が「大冒険」とうたっているわりには大して冒険してないじゃないか、的なクレームでも入った影響なのかな、など当時考えを巡らせたことを今も覚えています。
それはさておき、何の因果か43年前と同じく、今はもう年老いた母親と一緒に映画鑑賞に洒落込むことになりました。
もっとも、当時とはご存知のとおり主要キャストの声も一新されていて、またアニメーション技術の飛躍的な進歩もあり、いい意味で全く別の作品という印象でしたが、、、
そんな中、あえて変わっていなかった点を挙げるとすれば、当時も今回もぼくのとなりで、早々と眠り続けていた母親ぐらいで、映画終了後にあえて感想をきいてみると、
「とっても面白かったよ」
とのうのうと答えちゃう点も、全く変わっていませんでした。
なお母親はパスタを食べる際にフォークは苦手でお箸の人なので、外でパスタということになった際には、ぼくも一緒に箸で食べるようにしているのですが、普通にフォークよりも麺類を堪能できている印象で、改めてお箸の国の人であることを痛感している今日この頃です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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劇場版どらえもん
2026年03月06日