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日本人のアート

2025年08月08日

本日8月8日は、画家のいわさきちひろさんが亡くなった日ということで、ちひろ忌とされています。
ぼくは彼女の作品がとても好きなのですが、ぼくは、ではなく、ぼくも、と訂正しないとならないくらい、日本人であの絵を嫌いな人はまずいないのではないでしょうか?
まだ現役で昨年ついに御年100歳を突破された、影絵作家の藤城清治さんと並び、日本人の心の原風景といっても過言ではありません。
現代アートの世界的な評価としては、奈良美智さん、村上隆さん、草間彌生さんらが非常に高いようですが、本当の本当に日本人の子どもからお年寄りまで、心が落ち着く作品としては、いわさきちひろさんと藤城清治さんがツートップでは?と勝手に考えています。
というわけで数年前に、いわさきちひろさんの支援会員=要はファンクラブの会員のようなもの、に加入したのですが、会員番号が千とちょっとの番号だったので驚いてしまいました。
もちろんあと少し早ければ千番ちょうどだったのに、というのも残念でしたが、知名度を考慮すると会員数があまりにも少なすぎるからです。
お恥ずかしながらいくつかファンクラブには入ったことがありますし、何を隠そう今も現在進行形で入っているものもありますが、普通は最低でも万の単位になります。
そんなわけでふと思ったのは、生前いわさきちひろさんは共産党員だったので、思想的に敬遠されちゃってるのかなという仮説でした。
このたびの参議院の選挙結果からも、思想とか信条ってのは下手にふれちゃいけない領域だな、と強く思う今日この頃です。
なお今回のタイトルは、日本人ファーストも結構ですが、ちょっと頭に血がのぼって休んだ方がよい時はアート鑑賞で癒してもらうのもよいのでは、という意味をこめさせてもらいました。
それはともかく、ふるさと納税が納税ではなく寄付であるように、いわさきちひろさんの支援会員はファンクラブではなく寄付扱いなので税金も安くなります。
ちなみに少し前にジャニーズの問題の時に初めて知って意外に感じたのは、一番の収入源がファンクラブの会員費だったことです。
正直1人3000円とか4000円というのは、そこまで大した額とは思っていませんでしたが、まさに塵も積もれば山となる、の原理でビッグマネーになっていたのだとか。
まさに今回のブログの最中に「ファンクラブ」を平仮名の「ふぁんくらぶ」から変換しようとしたら、たまたま「ふぁんくらう」に打ち間違えていたようで「ファン食らう」に誤変換されてしまったのは、まさに言い得て妙だなと苦笑いした次第です。
今後ともよろしくお願いします。

 

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