死球とか盗塁など、野球用語が物騒だと問題になっているそうです。
個人的には、プロ野球では2軍を意味するファームの方が、人間牧場的なニュアンスがあって、非人道的だな~とずっと感じてきました。
あと最近では使われなくなった気がしますが、以前は一番打者がホームランを打てる長距離砲の場合は、もれなく「核弾頭」と呼ばれていたものでした。
中でも1985年に阪神が日本一になった時には、一番打者の真弓明信選手が「猛虎打線の驚異の核弾頭」など、今では信じられない呼ばれ方をしていました。
しかし、史上最強の一番打者といっても過言ではない大谷翔平選手に核弾頭なんて似つかわしいはずがなく、いつしか使われなくなっていったのは必然の至りという気がします。
なお野球のデータを統計学的に数値化して分析するセイバーメトリクスという手法があり、最も代表的な指標としては強打者の目安とされるOPSが挙げられますが、他にはWARなんてシャレになってないものもあるのだとか。
ちなみにWARはWins Above Replacementの略で、その選手が勝利にどれだけ貢献したかを表す数値なんだそうですが、てっきり凶暴さの指標かと勘違いしてしまい、
思わず脳内に浮かんだのは、日本プロ野球史上で最高のWARを記録した、あの乱闘シーンでした。
今後ともよろしくお願いします。

