先日、ローソンで見つけた飲み物は、ちょっとした衝撃でした。
なんとメローイエローとアンバサを混ぜた商品です。
昨年それぞれ単独で復刻され、「次はフルーツパンチかな」と勝手に期待していたことはブログに書きましたが (「復刻」)、このたび登場したのはまさかのミックスでした。
そういえば、昔は「ハーフ」と呼ばれていた人たちが、最近では「ダブル」や「ミックス」と表現されることが増えたように思います。
言葉も時代とともに少しずつ変わっていくのでしょう。
そんなことを考えていたら、数少ない、小学生の頃から今でも付き合いが続いているEという友人を思い出しました。
彼は昔から口が悪く、小学6年生の頃、クラスに日本人離れした顔立ちの同級生がいて、当時は「ハーフ」とからかわれていましたが、Eだけは彼のことを「雑種」と呼び物議をかもしていたものでした。
それから時は流れて社会人になり10年くらい経った頃、Eから少し慌てた雰囲気のメールが届きました。
「困ったことになった」
「どうした?」
「職場に一卵性双生児がいて、クローンって呼んだら問題になってしまった」
雑種騒動から何10年もたち、世の中の言葉は少しずつ、厳しい方に変わっていきました。
「ハーフ」という表現ですら、以前より慎重に使わなければならない程です。
でも、どんなに時代はアップデートされても、Eだけは相変わらずだな~と大いにあきれたものでした。
今後ともよろしくお願いします。
