岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

クリニックブログ

テブクロ

2012年12月03日

ずっと疑問だったことがあります。
「手袋を反対から言ってみて」
「えーっと、ろくぶて」
「何?6回ぶっていいんだな、いっひっひ」
「ひえ~」
・・・・・・ん~なぜに「ろくぶて」が”6回ぶって”という意味になるのでしょうか?
この「ろくぶて」問題について、目的語がないので誰をぶつのか分からないじゃないか!という指摘もありますが、それ以前に”ろく”を”6回”とするのが強引すぎです。
この辺りを専門家に尋ねたいとは以前から思っていたのですが、何とその専門家がこのたび岡山を離れて千葉に移るらしいですね。
ぶって界の第一人者である彼女に、「ろくぶて」問題についての見解を聞きたかったのですが、残念でなりません。

さて気を取り直して(キリッ)、実は昔からウーパールーパーが好きです。
小学5年の時だと思うのですが、真冬の登下校では耳が冷たくなり困っていました。もちろん小学校は耳あて禁止で、何とかならないかな~と考えていたところ、
「なんという素晴らしいアイディア!」
と、思わず小躍りしたくなるような考えが浮かびました。
ピンクっぽい手袋をわざわざ買いに走り、翌朝はそれを耳に装着して登校しました。
「耳は暖かいし、ウーパーみたいだし、サイコー」
と、今こうして書いているだけで軽いめまいと吐き気がしてきましたが、当時は本気でそう思ってました。でも今は、思い出すだに恥ずかしい・・・それしかありませんです。
おそらく時効は成立していると思いますが、この背中の十字架はかなり重いです。近ごろ何だか腰が痛いなと思っていたら、この十字架のせいだったのかと納得しました。

それでも何とか気を取り直して(キリッ!)、刑事コロンボ大好きです。
最も好きなエピソードは『二枚のドガの絵』、これに尽きます。
ここからは、この回のネタバレを含む内容になります。
「それだけは勘弁しちくり」という人は、ここでお別れです。どうかお元気で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『二枚のドガの絵』の幕切れは、本当に鮮やかで、そして実に爽快です。
このシーンの犯人ほど、”ぐうの音も出ない”という表現が似合う人もいません。最後にコロンボが手袋をして取るあのポーズ、初めて見た時は興奮さめやらぬまま手袋をはめ、とりあえず母親のところに行き、気分はコロンボでポーズを決めたことを覚えています。
・・・こんなことを書いてると、久しぶりに耳と手ともに手袋をまとって、ウーパーと『二枚のドガの絵』のラストのポーズを同時に決めたい衝動にかられてきました。
誰かに見られたら、脱法ハーブの疑いをかけられそうです。
今後ともよろしくお願いします。

 

ああそうそう、すいません、もうひとつだけ。
手袋を反対から言うのがちょっと難しいという子は、読字障害の可能性があります。
4モーラの逆唱という、簡単なスクリーニングになります。
「ろくぶて」と答えるとぶたれてしまうと、警戒しているわけではありません。
コロンボ風に追加してみました。

 

 

 

 

 

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