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逆転の発想

2015年10月26日

すっかり気候も過ごしやすくなり、このところは気分もなかなか良いのですが、その理由は気候のためだけではなく、おそらく「亀ロス」によるものも大きいと思われます。
といっても別にペットで飼っていた愛亀との別れではなく(って、そもそも飼ってもいませんが)、先日引退を発表したボクサーの亀の方です。
しかし、あれだけ惜しまれることのない引退も少し気の毒な気もしますが、自分でまいた種なのだから仕方ないのかもしれませんね。
この調子で「森ロス」なんかも強く期待したいところですが、きっとこの国のほとんどの人がスカッとした気分になれるんじゃないでしょうか?
つまりロスはロスでも、元気になれるロスもあるってことです。
誰かを亡くしたり何かを失うってことは、必ずしもマイナスなだけの体験ではないと。
ロスが逆にプラスになることもあるんだと。

さて、ロス≒喪失感といえば村上春樹の作品の代名詞のようなキーワードですが、今年もノーベル文学賞が彼ではなく、彼の信者たちがやれやれなんて落胆するというニュースが流れると、もはや10月の恒例の風物詩のような貫禄すら漂ってきましたね。
10月といえば島根県の出雲大社に全国の神様が集まるので、10月は出雲では神在月(かみありづき)と呼ばれ、その他の地域では神無月(かんなづき)と呼ばれています。
ということは10月は出雲大社以外の神社には神様は留守なわけですから、お参りに行っても無意味ということになってしまいますが、そういえば来年の初めには東京の新国立美術館で倉敷の大原美術館展が開かれるので(2016/1/20~4/4)、その間に大原美術館を訪れるのは避けた方がいいかもしれません。
もっとも、姫路城が修理工事中には普段は見られない部分を公開して集客の努力をしたように、大原美術館も何か策を練っているに違いないと思うので逆に期待したいところです。
いわゆる、ピンチはチャンスという逆転の発想ですね・・・
それで思い出すのは、以前に外来の日に風邪を引いてしまってすこぶる体調が悪く、これで外来をこなせるんだろうか?と非常に心配になった時のことです。
蓋を開けると相当にしんどそうだったのか、外来を訪れる人のほとんどが余計な訴えもなくサクサクと快調に終わり、かえって普段より楽だった程でただのとりこし苦労でした。
今後ともよろしくお願いします。

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