岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

クリニックブログ

飲食店のなぞ

2017年02月14日

先日とある飲食店を訪れた時のことです。
その店は机にメニューが置いてあったので手に取り、さて何を食べようかとページをめくりながら考えていたところ・・・
一体何枚重なっているんだ?と疑問を抱かずにはいられない程の素晴らしいボリュームのローストビーフ丼の写真が登場したので
「おおっ!これはスゴイ!」
と目が釘付けになってしまいました。
値段を見るとなんとか許容範囲の額であり、これはもう注文するしかないようでした。
たまたま通りがかった女性の店員さんを呼び止め、メニューのローストビーフ山脈といっても過言ではない写真を指さして注文を終えると、彼女は声に出して内容を復唱してから
「ではメニューをお下げします」
とメニューを持っていってしまいました。
この店のように注文後に速攻でメニューを下げる店が時々あるのですが、メニューをそのままにしておけば追加の注文も期待できるというのに、なぜそんなに急いで持っていってしまうのか昔から疑問で仕方ありませんでした。
しかし今回、少なくともこの店についてはその理由が分かってしまいました。
しばらく経って到着したローストビーフ丼は、メニューの写真を山脈とするなら丘程度の高さしかなく、思わずポカーンとして固まるより他にありませんでした。
「おっと、これではいけない」
とすぐに気を取り直してメニューの写真を確かめようとしたのですが、その時になってようやくメニューはもうすでに持ち去られていて影も形もなく、あざやかに証拠隠滅は完了していたことに気付いてしまいました・・・
ん~敵ながらアッパレ!
ところで最近はコンサートでもチケットの転売防止のための本人確認が厳しくなっていて、精度99%超の顔認証システムを導入しているアーティストもいるのだとか。
もしこのローストビーフ丼がそういった顔認証による本人チェックのあるコンサートに行ったとしたら、絶対に引っかかってスタッフに止められてしまうに違いありません。
「申し訳ないですが、ご本人様しかお通しできないんですよ」
「だから本人なんですって」
「だってローストビーフのボリュームが全然違うじゃないですか」
といった攻防が続き、このままでは中に入れそうにないことにヤケになったローストビーフ丼が、
「なんで分かってくれないんですか!」
と頭上の赤いローストビーフを次々にスタッフに向かって投げつける光景が目に浮かぶようです。
でもそんなにローストビーフは重なっていないので、あっという間に投げるものがなくなり果て、ローストビーフ丼は白米だけのただの丼になり下がってしまったのでした・・・
ところがその瞬間に顔認証システムにより本人であると照合がなされ、なんと無事コンサート会場に入れることになってしまい一同唖然、そしてこれには司会の有村架純さんもビックリ!
ぼくは実際に見ていないので当てずっぽうなのですが、昨年の紅白歌合戦の紅組の勝利ってこんな感じだったのでしょうか?
今後ともよろしくお願いします。

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