岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

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当院の自由診療について

2019年11月22日

実は当院では、このウェブサイトでも、実際の院内にも告知していないのですが、ひっそりとインフルエンザワクチンの予防接種を行っています。
基本的には通院して下さっている患者さんへのサービスのつもりで、たまたまその話題になった人にだけ、患者さん本人と家族の方にならやっていますよ、とお伝えしている一種の裏メニューです。
それを始めた当時の心意気としては、患者さんがよそでインフルエンザワクチンの予防接種を受けることになれば、予診票にいろいろ書かないといけないから嫌だろうなあと思ったのが全てで、こんなもので儲ける気は特にありません。
以前にブログに書いたことがあるのですが(「一体どこまで」)、インフルエンザのワクチンには3種類あり、高級な順にシリンジ0.5ml > バイアル0.5ml >バイアル1mlとなっています。
当院では最も高級なシリンジ0.5mlのワクチンを使っており、ぶっちゃけ仕入れ値は1800円弱で予防接種代は2000円なので、利益は正味200円です。
たかが200円、されど200円、たしか小学生の頃の遠足のおやつ代が200円だったので、なんだか当時に戻ったような懐かしさもあり、その報酬で駄菓子屋に行って買い食いでもしたくなります。
子どもの頃は、、、年齢不詳の四捨五入したらほぼ山姥のような老婆のいる、薄暗く埃の積もった得体の知れない駄菓子屋で、賞味期限も成分表示もない怪しいお菓子を平気で買って食べていたものです。
・・・って思い出したら、あの舌の色が変わってしまうと1週間は落ちなかったゼリーなど、正体ははたして何だったのか?と考えを巡らせていたところ、猛烈に気持ち悪くなってきてしまいました。
それはともかく、当院では診断書の値段なども、なるべく安く設定しているつもりです。
障害年金の診断書というのがなかなか面倒な書類なのですが、消費税5%の時代から値上げするのもセコい気がして据え置きで3150円のままにしています。
世には1万円など高額な料金を要求する医療機関もあるのですが、お金がなくて困っている人が申請するものだというのに、なぜそんな値段にするのか呆れるより他ありません。
ただ診断書でも、前述の障害年金の診断書はパソコンで書けるため、まだそこまで苦痛ではないのですが、時に所定の様式に手書きで書かなければならない診断書があります。
西暦も21世紀を迎え元号も令和になり、やれAIだの、やれ5Gだの喧伝されるこのご時世に、なぜ昭和アナログ時代よろしく手書きなのか理解不能で、そんなわけで手書きの書類はパソコンで作成できる書類よりも、労力の分だけ気持ち高めの料金設定です。
最近も1ヶ月程かけて、手書きの書類を何枚もこつこつと書いたのですが、適当に使っていたボールペンがこすると消せるタイプだったらしく、しばらく経ってまとめて書き直しで戻ってきたのには本当に参りました。
今度は消えない普通のボールペンで、ひいひい言いながら膨大な量の書類を一気に書いたのですが、そのため元々汚い字がさらに汚くなり、こんな酷い字がいつまでも残るなんて恥ずかしすぎで、手書きの書類は手間代に加え恥かき代も加算したい気分です。
今後ともよろしくお願いします。

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