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1年の余韻

2017年12月31日

今年2017年もいよいよ終わりですが、この1年の最大のニュースといえば個人的には・・・
「名探偵コナン」のあの方の正体が分かったこと、これに尽きます。
なお最もどうでもよかったのは、来年から「金田一少年」が大人になるというニュースですかね?
なんだかミステリの話題ばかり、それもマンガのミステリに限局してしまったのですが、自身の名誉のためにいちおう発表しておくと、今最も好きな探偵は圧倒的に浅見光彦で決まりです。
元々ぼくはシャーロック・ホームズや刑事コロンボが大好きでしたが、お恥ずかしながら今年初めて本腰を入れて浅見光彦を小説で読んでみて、その特異な面白さに見事なまでにドハマりした勢いで、車のナンバープレートも光彦にちなんで「3215」にしてしまいました。
そういえばコナンのあの方の正体については(円谷)光彦説というのも根強くあり、今でも今回明らかとなった人物は誰かの姿になり代わってコナンの身近に存在していて、そしてそれはズバリ光彦ではないか?という主張もあるため、誰があの方の仮の姿なのか?については結局のところしばらくは謎のままのようです。
本当は浅見光彦についていろいろと持論を展開したくてウズウズしているのですが、100作以上あるシリーズの中でまだ20作程度しか読めていない状況なので、もう少し・・・せめて半分くらいは読んでからでないと、その面白さについて語っても説得力がないかなと思います。
ただ一つだけ断言できることは、もしも映像化された浅見光彦シリーズしか知らない、という人がいたら、絶対にオリジナル=小説で読むことをおススメします。なぜなら、この世界名探偵史上においても一風変わった輝きを放つ浅見光彦の特異な面白さは、とても映像で表現できるようなものではないからです。
浅見光彦の熱狂的なファンはアサミストと呼ばれ、浅見光彦倶楽部なんてものも存在するそうですが、ぼくにとっての浅見光彦の魅力の一つは・・・彼は基本的に警察とは関係なく独りで気ままに捜査していく自由な一匹狼なので、ぼくもそういうファンクラブ的な組織に迎合することなく、独りで気ままに楽しみながら読み進めていければと願っています。
というわけで来年のなるべく早い段階で、浅見光彦についての独りビブリオバトルをこのブログ上で行うつもりですので、その際にはどうか一つ温かい目で見守っていただけると幸いです。

それはさておき、本日12月31日で2017年ともお別れになります。
ぼくはもう何年も初詣には行っていないので偉そうなことは言えないのですが、子どもの頃から今一つ共感できないでいるのが日付が変わって間もない真夜中に初詣をする人たちのことです。
普段の生活では夜の12時を回って日付が変わったとしても、新しい一日が始まったという感覚は極めて乏しく、それはあくまでも今日の延長線上にすぎないのであって、眠りから目覚めて初めて新しい一日が始まる、というのが一般的な感覚なのではないかと思います。
その辺りについては以前に「大晦日へのラブレター」という2013年の大晦日のブログでも個人的な見解を述べたのですが、今でもその考えに変わりはなく、たとえ日付が変わっても家に帰るまでが遠足と同じシステムで、眠りにつくまでの間は大晦日のアディショナルタイムです。
・・・のはずだったのですが、今年からちょっと困った事態になってきました。
実は加齢のために夜中にトイレで起きるようになってきたので、入眠するまでは今年の余韻というのはまだいいとして、夜中にトイレで起きた後ですぐに再入眠できずしばらく起きていた場合、そこを新しい年の始まりとするのはちょっと嫌だなと、わりと真剣に悩んでいるところです。
新年もよろしくお願いします。

 

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