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クリニックブログ

なんだか年を取りました

2019年03月01日

祝!大坂なおみ選手、女子テニス世界ランキング1位!!
を記念して(おそらく・・・)、現在WOWOWでは女子アニメ界ランキング黒人部門1位のナディアがヒロインの「ふしぎの海のナディア」を絶賛放送中です。
ちなみに大坂選手はコーチとの契約を解除してしまいましたが、ナディアとの関連からついつい不吉なことを連想してしまうのは心配しすぎでしょうか?
というのも不朽の名作TVアニメ・ナディアを制作したのは、言わずと知れたエヴァンゲリオンの庵野秀明監督だったのですが、映画版ではTV版で燃え尽きた庵野監督の手を離れた結果・・・目も当てられないような悪夢レベルの見事な大惨事となってしまいました。
そんなわけで大坂選手が、ナディアの二の舞にならないことを願ってやみません。
なお全くのど素人のくせに通ぶった意見を述べさせてもらうと、
「大坂選手は決してテニスがうまいわけではない」
ということらしいです、テニスに詳しい人の話によると。
超絶的なテクニックではなく圧倒的な身体能力を武器に、普通であれば届かないような球でも拾えるために勝ちまくっているらしく、子どもを指導する立場の方は真似をしないように注意するのが大変なんだとか。
あと通ぶった意見を追加しておくと、
「ロレックスはあくまでも実用性を追求した腕時計である」
ということらしいです、腕時計に詳しい人の話によると。
ロレックスといえば高級腕時計の代名詞で、スマホの時間が電波時計よりも正確なこのご時世、もはや高級腕時計=アクセサリーという印象が強いのですが、ロレックスは視認性や防水性などにこだわり実生活の中でガンガンに使われることを前提に作られているのだとか。
ロレックスはウィンブルドンのオフィシャルタイムキーパーを務めたりなど、テニスとの関係は非常に深いブランドなのですが、アンバサダー契約が腕時計はタグ・ホイヤー、車はジャガーの錦織圭選手に比べると、腕時計はシチズン、車は日産とともに国産ブランドの大坂選手の方がよっぽど日本人的で好感が持てます。
それはともかく、せっかくの機会なのでWOWOWでナディアを見てみたのですが・・・
実に久しぶりの第1話で、どんなにはね返されても絶対に諦めないジャンを見ているだけで、思わず涙が止まらなくなってしまい、以前とは感動のポイントが全然違っていること、すなわち確実に年を重ねたことを改めて実感しました。
加齢によりトイレの回数も増えてしまいましたが、どうやら涙腺の方がそれよりもはるかに脆くなってきているようです。
ただ残念ながら老化はそれだけには止まらず、体力面の方にも忍び寄ってきています。
ちょっと運動量が多かった日だと、昔は翌日にすぐ筋肉痛が出現していたのが、最近では翌朝起きても何ともないため
「あの程度の運動なら大丈夫だったのかな」
とホッと安堵していると、翌々日辺りになってから激しい筋肉痛が登場するようになってきました。
おっと、時間差で襲ってくるようになってしまった筋肉痛のように、遅まきながら前述のジャンについて知らない方のために簡単に紹介しておくと・・・

ジャン・ロック・ラルティーグ。
「ふしぎの海のナディア」は、宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」と同じ企画から生まれた異父兄弟のような作品なので設定がかなり似ているのですが、ラピュタでいうところのパズーのポジションの少年です。
つまりラピュタの主人公がパズーであることをふまえれば、ナディアにおいても実質的には主人公と考えても差し支えありません。
最後にジブリについて通ぶった意見としては、
「一番好きな作品を訊かれたらラピュタとは答えない方が無難」
ということらしいです、このブログの作者の話によると。
もちろんラピュタは間違いなく傑作なのですが、宮崎駿監督の同系統の作品の中では、「未来少年コナン」以上「カリオストロの城」以下という評価がマニアの間では一般的な印象だし、なにより異父兄弟のナディアと比べた時にナディアの方が強いて言うと上なんだとか。
個人的にはナディアの方がラピュタよりも優れている点は、いくらでも挙げることができますが・・・
たとえば「ふしぎの海のナディア」の英語タイトルは、Nadia, the Secret of Blue Water (ブルーウォーターの秘密)というのですが、ラピュタの飛行石に相当するナディアのブルーウォーターが物語の最後に使われる時、有名な「バルス!」よりもはるかに深い感動がきっと心に届くはず、です。
しかもそのブルーウォーターの使い方は、最終回を見てから第1話を改めて見直してみると、十分推測できるように作られています。
飛行石がとてもスケールの大きな使われ方をしたのに比べると、ブルーウォーターは非常に個人的な目的で使われるのですが、その時に交錯する登場人物たちの本当の優しさに、当時はかなりひねくれた少年だったはずなのに、真っすぐに心を打たれ温かい涙を流したものでした。
今の自分がそれを見たとすると・・・昔は普通に見ていた第1話が涙なしでは見られない有様なので、不謹慎かもしれませんが水害レベルの流涙を懸念しているところです。
いずれにしてもナディアをまだ見ていないという人は勿体ないな~思う反面、これからあの感動を味わえるのかと想像すると羨ましくて仕方ありません。
いずれもっと年を取って、幸か不幸かナディアの記憶を失ってしまったら、また新たなナディアのファンになれるのかと思えば、老いていくことにも少しだけ希望を持てます。
その際に理想のおじいさん像はなぜかラピュタのポムじいさんで、ここ最近のブログで石の話題をさりげなく散りばめてきたのは(「スター」「ふるさと」)、この布石だったのです・・・というのは黒か白かで表現すると、大坂なおみ選手、ナディアだけに真っ黒です。
今後ともよろしくお願いします。

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