岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

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ミュラー・リヤー錯視

2018年01月30日

まずはこちらをご覧下さい。

さて、左右の直線はどちらが長く見えるでしょうか?
多分どこかで一度は目にしたことがあると思いますが、正解は直線の長さはどちらも同じです。
これは斜線の存在によって見え方が変わってくるという超有名な錯視で、ミュラー・リヤー錯視と呼ばれています。
ぼくは錯視が結構好きで、錯視の本があるとついつい買ってしまうのですが、錯視のパターンにはものすごく膨大な数があり、さらに現在進行形で次々に新しい錯視が作られているにもかかわらず、錯覚を起こすメカニズムは実はまだ解明されていないというのだから驚きです。

これは静止画なのに見ていると動き始めるという錯視になりますが、そのように見える原因は不明なのに結果としての錯視はできてしまうというのはとても不思議な気がします。
しかしよく考えてみると我々人間にしても生きる意味であるとか、さらに遡ればそもそもなぜ生命体が誕生したのか、ということさえもよく分からないのにとりあえず日々生きているわけであり、やや強引な展開かもしれませんが錯視と似たような存在なのかもしれません。
それはともかく、ここ最近よく履いている靴はとても気に入っているのですが、ただ一つだけ欠点があり・・・それはベロ(タン)が異常に大きいことです。
一応説明しておくと、靴のベロというのはこの部位のことになります。

どんなにズボンの裾でベロを隠していても、隙あらばアインシュタインよろしくベロが飛び出してくるので、ミュラー・リヤー錯視ではありませんが元々長くもない脚がより一層短く見えてしまうのが正直辛いのです。
そういえば倉敷の三井アウトレットパークにあるマムートでトレッキング用のパンツを買った時、ちょっとした屈辱感に襲われるほど裾が長かったので裾上げをしてもらうことになりました。
店員さんによると
「マムートはスイスのブランドなんで、スイス人は脚が長いんですよ」
とのことでしたが、店では裾上げはできないためアウトレット内にある裾上げをやってくれる洋服のリフォーム店に持っていき、有料でやってもらうしかありませんでした。
一方それに比べるとこれまた同じく三井アウトレットパークにあるモンベルはさすが日本のブランド、基本的に裾がそこまで長くない上にトレッキング用の一部のパンツには通常のサイズに加えてショートという脚が短い人用のサイズ展開まであります(長い人用にはロングも)。
そんなわけで恐る恐る通常のものとショートをそれぞれ試着してみたところ・・・残念ながらショートの方がピッタリという痛恨極まりない結果でした。
しかし裾上げしなくてもよいのは余計なお金も待ち時間もかからないから得しちゃったということで気持ちを切り替え、お客さんのいないタイミングを狙ってレジに突撃し、ショートを買っているところなど誰にも見られないうちに支払いをすませて一刻も早く店を立ち去りたかったのですが・・・
「Mサイズのパンツで長さはショートでよろしいですね、ところで当店は店内で裾上げができますから、他のお店と違って別料金はかかりませんし今なら空いているのですぐにできます。どうです、裾上げされませんか?」
と店員さんからショートに裾上げという情け容赦のない追い打ちをかけられたので、もしやと思い下を見るとまたしても裾から靴のベロが飛び出していたため実際以上に脚が短く見えていたようでした。
今後ともよろしくお願いします。

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