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軽井沢へ

2019年03月23日

ぼくはギャンブルを基本的にしないので、自発的に宝くじを買うことはまずないのですが・・・
これまでの人生で皆でお金を出し合って宝くじを買い、山分けしよう的な企画に強制的に参加させられたことは何度かあります。
しかし、その後に何か返ってきたという記憶が全くありません。
あの分配金は一体どうなったのでしょうか?
また数年前に製薬会社から医師への接待が廃止となりました。
その結果、岡山でも接待のみで成立していた飲食店が何件か姿を消した、という噂を耳にしたことがあります。
ならば接待がなくなった分、新規で販売される薬からは接待費が削られ薬価は下がるはずなのに、一向に薬が安くなっている気配はありません。
あの浮いたお金は一体どうなったのでしょうか?
というわけで、やや回りくどかったかもしれませんが、あれはどうなったの?つながりで、すっかり放置プレイしていた”ある誓い”の回収作業に入りたいと思います。
では、その誓いとは、
『亡くなった内田康夫先生の献花のために、軽井沢の浅見光彦記念館まで愛車でぶっ飛ばして行く!』
と約1年前に本ブログ上にて、鼻息も荒く行った宣言のことです(「エイプリルフールの約束」)。
結論から先に述べると、わざわざエイプリルフールに嘘という形で発表する、という手の込んだ意志表明をした甲斐もあり、なんとか無事に完遂することができました、パチパチ。
当院の屋号がまくらぎであることを踏まえ、なおかつ圧倒的な利便性を考慮すれば、新幹線を使うのが賢明なのは十分に分かっていましたが、やっぱり浅見といえばソアラで日本中を縦横無尽に駆け巡るというイメージだったので、あえて「み・つ・ひ・こ=3215」のナンバープレートの愛車を駆って向かうイバラの道を選択しました。
ちなみに献花にはトゲのある花はふさわしくないらしく、いくら比喩でもイバラの道はご法度だったのかもしれませんが、現実の献花台に供えたのは白いユリだったのでどうかご安心下さい。
ただ献花については花は一輪という決まりがあったのですが、実際には花束や鉢といった豪勢な献花が普通にあったのは驚きでした。
そんな中で一輪だけの献花はいかにも目立たない感じで、なんだかハメられたような気分になってしまいましたが、意外にも人をハメることについては人後に落ちない浅見らしいと言えないこともなく、これもまた一興と受け入れることにしました。
なお記念館に行った当日は日曜日だったということもあり、駐車場には警備員が出る程に多くの車があったにもかかわらず、なんと「3215」ナンバーはわが愛車のみでした。
以前に参加した津山でのB’zの凱旋ライブでは(「ビギナーズ・ラック」「Fan」)、「い・な・ば=178」のナンバーをちらほら見かけたので、軽井沢に入ってからは「3215」ナンバーだらけだと恥ずかしいな~なんて心配しながら、すれ違う車のナンバーをつぶさにチェックしていたのですが・・・
「3215」ナンバーなど一台も見かけることはなく、これまた前述の献花同様トラップに引っかかったような被害妄想に陥りそうでしたが、これはこれで浅見的でオツだなと納得することにしました。
ところで肝心の軽井沢そのものについては、今回のドライブは個人的にはこれまでの最長走行距離を楽勝で更新するものであり(これまでの記録はお恥ずかしながら岡山から和歌山まで)、ほとんど記念館への弾丸ツアーと化してしまい他の観光をするだけの余裕などなかったので、書きようがないというのが正直なところです。
念願の記念館を出た時点では午後4時くらいで、途中で食事休憩などを取ることを考えれば、岡山に戻った頃には日付が変わっているのはほぼ確実でした。
そんなわけで、復路はなかなか苦しいドライブとなりました。
でもそんな時にぼくを支えてくれたのはやはり浅見で、「江田島殺人事件」のラストで夜を徹してソアラを東京から江田島まで走らせた姿に自分を重ね合わせ、なんとか走り抜くことができた次第です。
そして軽井沢から岡山までの長い道のりの果て、当時できたばかりの新名神高速道路のトンネル内では光が流れていて(ペースメーカーライト)、まるでワープしているかのような不思議な感覚だったのが実に印象的でした。
今後ともよろしくお願いします。

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