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ワイルドライフ

2018年11月13日

今年は元広島カープの衣笠祥雄選手が逝去され心配していたのですが、どうやら取り越し苦労だったようでホッとしています。
彼の後継者、つまりアスリート界のワイルドライフ枠の後継者は、日本人初のシングルスでのグランドスラム優勝という快挙を成し遂げた彼女で決まりで、年齢的にもまだ若く当分は安泰間違いなしだからです。
そんな彼女が日産のブランドアンバサダーになり、贈られる車が電気自動車のリーフと知った時、正直ぼくは日産の細やかな心配りに激しく感動してしまいました。
なぜなら普通のガソリン車やディーゼル車だと動力源がエンジンであるため、猿人と掛けているのではないかと曲解される恐れや、もしくはハイブリッド車ならばハイブリッドの語源はイノシシとブタの雑種なので、はたして彼女は日本人と言えるのかという国籍の問題に抵触する可能性がある中で、動力源がモーターである電気自動車という選択は全方位的にケチのつけようがなく完璧だったからです。
それはともかく・・・
日清カップヌードルから、「カップヌードル 大坂なおみ記念パッケージ」が発売になっていたので、予期せぬ偶然に心から驚いてしまいました。
というのも、ちょうどその頃カップヌードルと女性の容姿について、たまたま考えを巡らせている時だったからです。
現在NHKの朝の連続テレビ小説では「まんぷく」という、日清の創業者夫人をモデルにした作品が放送中ですが、創業者である安藤百福氏と仁子夫人の写真を見た上で本音を述べさせてもらうと・・・
それぞれを演じる俳優の外見に差がちょっとありすぎて、もしお二人がご健在であれば熟年離婚も辞さず、の展開になっていてもおかしくはありません。
もちろん言い出しっぺは、仁子夫人の方ですが・・・
いやいや日清さん、こんな時のためにチキンラーメンのCMにガッキーを起用していたのではないのでしょうか?
もっと権力を乱用しても許されたと、個人的には思ってしまいます。
なお、この件で思い出すのは、藤子不二雄のコンビ解消のきっかけの一つになったのかもしれない、とあるドラマのことです。
中にはえっ!?藤子不二雄ってコンビだったの?という人もいるかもしれないので簡単に説明しておくと、藤子不二雄というマンガ家名はそれぞれトレードマークがベレー帽の藤本弘先生とサングラスの安孫子素雄先生の共同ペンネームで、二人は小学校以来の親友でずっと一緒にマンガを描いていました。
ただプロになってからの作品はほとんどが分業であり、「ドラえもん」「パーマン」「キテレツ大百科」などがベレー帽の藤本先生の作で、「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」「笑ゥせぇるすまん」などがサングラスの安孫子先生の作になります。
彼らがコンビ解消したのは1987年のことで、その後の1996年には藤本先生が逝去され、安孫子先生は今もご健在ですが、やはり藤子不二雄の代表作の多くは藤本先生の作品であり、コンビ内で名実ともに格差があったことは否定できません。
しかしそれでもコンビを続けていた藤本先生が、ついに解消に踏み切った理由は自身が1986年に癌を発症したことが大きな契機とされていますが、それ以外にも大きな契機となったことはあるのでは?と個人的には考えています。
それは・・・
安孫子先生に「まんが道」という作品があり、これは二人の半生をマンガ化した自伝的作品で、藤本先生は才野茂、安孫子先生は満賀道雄として登場し、主役は作者である安孫子先生=満賀の方です。
見た目は実際に合わせて才野はメガネなしで背の高い方、満賀はメガネをかけた背の低い方として描かれています。
ところがこの作品が1986年にNHKでドラマ化された際には、マンガではイケてない方の満賀=安孫子先生を背が高い方の俳優がメガネなしで演じ、マンガではイケてる方の才野=藤本先生を背が低い方の俳優がメガネをかけて演じるという、まさかの逆転現象が起こっていました。
そのドラマをリアルタイムで見ていた少年時代のぼくは、これがきっかけで二人の関係にヒビが入るのではないか・・・などと心配をしたものでしたが、嫌な予感は見事に的中してしまい、ドラマ「まんが道」の第2部青春編が夏に放送された1987年の12月、コンビ解消が突然に発表されたのでした。
青春編ではデビュー当時の森高千里さんがヒロインだったのですが、イケメンになって彼女とイチャイチャする相棒の姿は、きっと藤本先生の我慢の限界を突破したに違いありません・・・
ところで日清といえば妙に印象に残っている子どもの頃のなぞなぞがあり、
「恋人同士が裸になって食べるものってなーんだ?」
という問題なのですが、もちろん正解はカップルがヌードになって食べるということでカップヌードルです。
ただ本当はカップヌードルが恋人のいない寂しい男の必需品であることを知ったのは、そのなぞなぞからずい分と時が流れてからのことでした。
今後ともよろしくお願いします。

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