岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

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ゴールデンウィーク

2013年05月05日

お恥ずかしながら最近になって初めて知ったのですが、ドイツ国旗の3色は上から黒、赤、そして金なんですね。てっきり黄色だと思っていました・・・
ていうか、黄色でしょ!
「いやいや印刷の関係とかで黄色だけど、ホントは金色なのだ!」
なるほど、それなら仕方ないですね・・・
って、そんな宿題やったけど家に忘れてきました!みたいな言い訳が通用するのでしょうか?
というわけで特に浮かれた予定もなく、限りなく黄色いに近いゴールデンウィークを生きています。
『その者 青き衣をまといて 金色の野に降り立つべし』
映画「風の谷のナウシカ」に登場する伝承ですが、物語のラストでは”金色の野”とは実はオームの金色の触手でした。
以前に、テレビで盲導犬の訓練をテーマにした番組を見ていた時のことです。実にほのぼのとした雰囲気で番組は進んでいったのですが、その施設について訊かれると盲導犬訓練士の方が
「この場所はですね、昔オウム真理教があったんですよ」
と普通に語り始め、平和な雰囲気が一瞬にして不穏になってしまったことを覚えています。
富士ハーネスという日本盲導犬協会の施設なのですが、あの後そんなことになっていたとは全く知りませんでした。
人は、ついつい”その後”のことに無関心になりがちです。
病気の治療も、開始して症状が改善するまでを往路とすると、その後の復路はおざなりになりがちですが、そうならないよう心がけたいものです。映画「菊次郎の夏」は、折り返し地点からの”その後”にたっぷり時間を取っているところが好きです。
ちょっと違うかもしれませんが、岡山市民会館は1階よりも2階の方が座席数が多いというユニークなホールです。違いますね・・・どこで間違えたのでしょうか・・・道に迷った時には元いた場所に戻るのがいいと思います。
ということで、話を盲導犬に戻します。
盲導犬や警察犬は優秀な犬と認識されることが多いと思いますが、ぼくはそれには懐疑的です。
おそらく本当に優秀な犬は才能を隠し、お金持ちのペットとして優雅にのんびり、ゴールデンウィークのような毎日を送っているのではないかと思います。
うらやましい・・・なんて何となく口にする人も、神様が現れて本当に犬になっちゃいそうになったら
「いや、それはちょっと・・・」
と慌ててお茶を濁すのではないでしょうか?
幸せの王国ブータン最高!と、もてはやす人も、
「じゃ、明日からブータン人になる?」
と迫られると急に歯切れが悪くなるのと同じです。
最後に「やっぱり我が家がいちばん!」となることが分かっていても、それでもどこかに出かけたくなるゴールデンウィーク。
今後ともよろしくお願いします。

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