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クリニックブログ

鎮圧

2021年02月26日

かつて、コレステロールが上がるため卵は1日1個まで、なんて叫ばれていましたが、時は流れ今や卵は何個食べても大丈夫なんだそうです。
ちなみに目玉焼きにいろんな具材を入れてアレンジしたものは、たとえ卵を1つしか使っていなくても、五目目玉焼きと呼んでも差し支えないのか、実は結構気になっています。
それはさておき、そういえばインフルエンザワクチンの予防接種も、以前は注射後に揉み揉みしていたものでしたが、いつしか揉まないのが主流の時代に突入していました。
なお今シーズンはインフルエンザの感染者数が激減、その理由としては新型コロナの感染対策の効果など、いくつかの仮説が候補として挙がっている中で、
「今年はインフルエンザワクチンの当たり年!」
という声がほとんど聞かれないのは不憫ではあるものの、これまでの実績を考えると仕方のないことかもしれません。
国内でもファイザー社の新型コロナワクチンの接種が始まりましたが、最初は1バイアル=1瓶で5人分だったのが6人分になり、その後に再び5人分に戻ってしまいました。
この変遷の経過としては、ワクチンの世界的な需要に対して供給の圧倒的不足、という事実がまずあります。
そんな中、ある特殊なシリンジ(注射筒)を使えば1バイアルから実は6人分取れることが分かり、1バイアル当たりの人数を5人から6人に増やしたものの、日本にはそのシリンジが十分にはなかったため、元の5人分に減らさざるを得なくなったのでした。
いちおう特殊なシリンジと、一般的なシリンジによる違いについて説明しておくと、シリンジ内に残るワクチン量の差により、前者では無駄が少ないため1バイアルで接種できる人数が増えるのだとか。

これで連想したのは、中高年の男性にとっての煩わしい問題、「排尿後滴下」と呼ばれる現象です。
少年時代から社会人になってもある時までは、トイレで並んで小をしている際、自分より年上の人々がなぜ時間がやたらにかかるのか、場合によっては何かを振っているように見えるのはどういうことなのか、全く以て意味不明だったのですが・・・
今では残念ながら、身に染みてよく理解できるようになりました。

この排尿後滴下とは、排尿後に尿道の途中に残っていた尿が後で漏れることですが、尿道周囲の筋力低下が原因と考えられています。
日本ではファイザー社からの他に、モデルナ社からもワクチンが供給されるそうですが、個人的にはモレルナ社からのワクチンを受けてみたいところです。
今後ともよろしくお願いします。

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