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ふるさと

2019年02月13日

返礼品は原則地場産品にすること、返礼率は3割以下に抑えること、というふるさと納税についての総務省の通知を無視して、返礼率4割のJCBギフト券やAmazonギフト券などを扱った静岡県の小山町が問題になっていますが・・・
実はぼくも2年前からふるさと納税、というか要は納税というよりは完全に寄付ですが、コレを始めています。
それ以前は全く興味がなく、住んでいる自治体、つまりは岡山市なのですが、そこにきちんと納税することこそが市民の義務と強く認識していました。
ところが岡山市との間にちょっとしたトラブルが勃発してしまったため、なんとかして岡山市に一矢報わねばと熟慮した結果・・・
そうだ!どこかにふるさと納税して岡山市に納める税金を減らせばいいんだ!!
との結論に達し、本来の主旨から少し逸脱しているかもしれませんが、ついに手を出してみることにしたわけです。
というわけでふるさと納税をする自治体は、岡山市が最も嫌がる自治体はどこかと徹底的に考え抜きました。
岡山県の前に立ちはだかる巨大な壁こと広島県はさすがに恐れ多く断念し、岡山県の最大のライバルはやっぱり香川県というところに落ち着き、香川県は高松市に寄付することにしたのでした。
そんなわけでふるさと納税は、遠く離れたふるさとを感謝の気持ちを込めて応援できるだけでなく、今住んでいる自治体への不満を発散させ、中指を突き立てられる素晴らしい制度と考えます。
そしてそれで思うのは、ぼくは基本的に選挙には行かないのですが、当選させたい人に一票入れるだけではなく、落選させたい人にも一票入れることができるのであれば、選挙には絶対に行って落選の清き一票を投じるに違いありません。
もちろん落選の票が一定数以上集まった人は、比例での復活なんていう禁断の魔法も使えないようにします。
そうすればいくら強固な地盤を持っていても落選の危機があるため、政治家も少しは素行が良くなるのではと期待しますが、一方ではそれだと皆が批判を恐れて小さくまとまってしまい、スケールの大きな政治家が現れなくなるのでは?という危惧もあるかもしれません。
しかしスケールの大きな政治家など現実には無用の長物で、政治家がしゃしゃり出ればしゃしゃり出る程、事態がどんどん悪い方向に迷走して行くのはもう見飽きてしまいました。
たとえば冒頭のふるさと納税もその一例だし、かつて小泉純一郎元首相が大号令をかけて騒いだ郵政民営化にしても、郵便局員に実際にたずねてみると「なーんにも変わってませんよ」と軽い苦笑いで終わりです。
そして岡山市が2009年に政令指定都市に移行した際にも、恩恵にあずかるのであろう市の関係者の方々が破顔一笑で万歳三唱していましたが、岡山市民で政令指定都市になって良かったと感じている人など、かつてこれまでに出会ったことがありません。
ちなみに前述の岡山市とのトラブルは税金がらみであったので、目には目を歯には歯を税金には税金を!のハンムラビ・システムに則り、ふるさと納税で対抗するのはまさに一石二鳥と考え、高松市へのふるさと納税では庵治石を返礼品に選びました。
今後ともよろしくお願いします。

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