岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

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スポーツ観戦

2014年11月30日

岡山には、岡山シーガルズという女子バレーボールのチームがあります。
「シーガル」とは英語でカモメを意味するのですが、実はかなり長い間シーガルズではなくシーガールズと勘違いしていました。その理由はおそらく、中学時代に「C-C-C!噂のC-C-Girl!」と友人のK君と浅香唯の「C-Girl」を歌ったり踊ったりしていた後遺症によるものと思われます。
先日はあの木村沙織選手も復帰した東レとの試合が岡山であったので、ちょっくらスポーツ観戦としゃれこんできました。ぶらりと当日券で1階の自由席を買って会場に入ると、試合開始直前だったこともあり思った以上にいっぱいのお客さんでした。
試合をじっくり観るならコートサイド(横方向)、球の軌道などを観るならコートエンド(縦方向)などの贅沢な選択肢はなく、とりあえず席に余裕のあったコートエンドに座りました。すぐ近くには女子高生らしき集団がいたのも、その席に惹かれた理由かもしれません。
試合が始まる前にはスタメンの選手がサイン入りのボールを客席に入れてくれましたが、たまたまその1つが近くの女の子たちのところに飛んできました。1人の女の子がそれを見事にキャッチすると、周囲のツレが一斉に質問を浴びせます。
「誰?」
「誰?」
「誰?」
「・・・誰?」
時系列的に最後の「誰?」は誰のサインか判明した後での素朴な疑問でしたが、それまでの「誰?」とはトーンが明らかに違いすぎました。しかし若い女の子たちは立ち直るのも早く、すぐにまるで最初からボールなんか飛んでこなかったかのように気ままにおしゃべりをしていました。
話の内容は、
「ブラしとんかな?」
「どうじゃろな」
など基本的にバレーボールのプレーとはまったく関係ないものばかりで、さらに岡山弁全開ということもあり、程よくゆるくていい感じでした。
すると今度は、
「オッサン絶対見とるな」
と2階席の方を指さしながら話しているのが聞こえてきました。ぼくもそっちの方に目を向けてみると、見上げた2階席には東レのチアガールがいて踊っていたのですが・・・
応援するチアガールの後ろのオッサンが、チアガールのスカートの中を試合そっちのけで至福の表情で鑑賞しているところでした。
「オッサン喜んどるな」
「じゃな」
「うん、ぼくも喜びたい」
と勝手に心の声で会話に参加してうらやましがりましたが、どうも彼女たちの話に耳をかたむけすぎるとあまり試合に集中出来ていないことに気付き、その後はしっかりとバレーボール観戦を楽しんできました。

前にシーガルズの試合を観たのは3年前で、当時は負けてばかりのチームでした。勘違いを肯定するわけではないのですが、いっそのことC-Girlに改名した方がよいぐらいの、C級の実力しかありませんでした。それが今や優勝が狙える程のチームに成長し、名実ともにたしかにシーガルズになったんだと思うと感慨深く、地元民として本当に誇りに思います。
これからも、さらなる高みを目指してますます羽ばたいていって下さい!
でも一番好きなのは、東レの木村沙織選手です。
今後ともよろしくお願いします。

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