岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

クリニックブログ

バッテリー

2015年12月22日

どうも、久しぶりのブログ更新です。
そんなわけで「ちょっとした充電期間になりました」と言いたいところですが、実は全くその逆の事態だったので今回はそのご報告です。
なおその事件が起こったのは、先日訪れたコンサート会場でした。
開演時間前に会場をぷらぷらしていると、スマホのバッテリーが切れかかっていることに気付き、あれよあれよという間についに切れてしまいました。
困ったことにその後に電話かメールで連絡をしなければならない用があったのですが、こんな時に限ってモバイルバッテリーを持ってきていません。
ん~さてどうしよう?
と思って会場内を見渡していると、そのコンサートはtixeeboxというアプリを使い、スマホを見せて電子チケットで入場する人もいたので、もしやと期待してそのコーナーに行ってみました。
至近距離で確認するとスタッフの傍らには5個口の電源タップが2つあり、現在は4個の口が使用されていて実際に3つのスマホが充電中、残りの1つは充電器が差さっているだけでスマホはつながれていないという状態でした。
かなり迷いましたが、まっお客なんだし、と気持ちを強く持って、
「すみません、どうしても連絡を取らないといけないんですけどバッテリーが切れてしまったので、ちょっとだけ充電させてもらえませんか?」
とお願いしてみました。
すると彼は周囲を見回してから申し訳ないといった表情を作って、
「ないですね」
と堂々と言ってのけました。
なっ、ない?
一体どういうこと?
想定外の返答に愕然としつつも充電中の電源タップに目をやりながら
「えーっと、充電器ないんですか?」
ともう一度確認してみましたが、
「ないですね、コンビニにでも行ってもらうしかないですね」
今度は周囲を見回す小芝居もなく、本当に残念なのだけどといった顔で彼は平然と言い放ちました。
「ちなみに、ここから一番近いコンビニは・・・?」
「知りません」
この時ぼくの頭の上には巨大なクエスチョンマークが浮かんでいたのですが、その下の部分を彼の口に欲張りなハムスターのように詰めこんでやり、上の部分のカーブしているところに彼の首を引っかけてこれでもかと成敗してやりたい衝動にかられました・・・が、
「すぐに充電できるのはどれですか?」
と気付けば最寄りのコンビニで(意外と遠かったです)店員さんに質問していました。
その結果、今回は乾電池式のモバイルバッテリーを購入し、スマホは見事に復活、無事に連絡を取ることができました、めでたしめでたし。こんな感じでまたバッテリーのコレクションに新しい乾電池式の仲間が加わり、これでいつ震災などの緊急事態になっても大丈夫です。
しかしそれにしても、こんなにヒドイ対応はなかなか体験できるものではありません。
以前に某お役所で書類のコピーが必要になった時に
「お金払いますんで、そこのコピー機使わせてもらえますか?」
と頼んでみたところ、
「決まりなんで、だめなんですよ」
と断られてケチだなと恨んだりもしましたが、今になって考えてみると正直で誠実な十分すぎる対応だったんだなと思えます。
ある時母親に強引に連れてこられた若い女の子の患者さんに
「お話を聞かせてもらってもいいかな?」
とたずねてみたところ、
「ムリ」
と拒絶されてイヤならまだ分かるけどムリってのはどうなの?と疑問を持ったものでしたが、今になって考えてみるとジェネレーションギャップで違和感はあるものの素直な対応だったんだなと思えます。
これから年末年始にかけて長い休みに入る人も多いでしょうが、くれぐれも充電しすぎの過充電にはどうかご注意を。
今後ともよろしくお願いします。

一覧へもどる

MENU

クリニック概要

まくらぎクリニック外観

まくらぎクリニック

〒710-0055
岡山県倉敷市阿知1-8-10
武部不動産ビル2F
TEL:086-441-5020
FAX:086-441-5021
※予約制

診療日カレンダー

月別アーカイブ