岡山県倉敷市阿知1-8-10 武部不動産ビル2F 倉敷 駅のほとりの心療内科 まくらぎクリニック

クリニックブログ

ゼロ・グラビティ

2014年01月17日

ある休日。
「あれもしたい、これもしたい、さてどうしよう?」
と、2つの選択肢の間で迷っているうちに時はあっさりと流れ、結局のところ何もできずに終わってしまった・・・
そんな無重力状態な1日を時に経験します。
いわゆる、ゼロ・グラビティですね。
以前に「冷静と情熱のあいだ」という作品がありましたが、これなんかもゼロ・グラビティです。
中国の有名な故事成語に、「矛盾」というのがあります。最強のほこで、最強のたてを突くと、どうなるのか?これは長年の謎でしたが、最強のほこ vs 最強のたて=「ほこ×たて」は消滅してしまうことが2013年に明らかになりました。やや強引ですが、これもゼロ・グラビティになります。
日本人なら「特上・上・並」とか「松・竹・梅」とあれば、ついつい真ん中のランクを注文してしまうことが多いのもゼロ・グラビティのなせる業です。
普通は背番号10なんて要求できません・・・
でも彼がオーストラリア戦のPKで右か左か迷ってど真ん中に蹴ったのは、まさにゼロ・グラビティと言えます。
また、何か良いことがあると後で悪いことが起こるのでは?と心配になる人もいると思います。これは心のゼロ・グラビティ発生装置が、基本的に物事の総量はプラスマイナスゼロになっていると考えさせるためです。
そういえば最近のことですが、ダウンジャケットを着た知り合いが
「このダウン、めちゃくちゃ軽いんだ」
と話しかけてきました。
へ~なんて適当に相槌を打っていたら、
「ホントに軽いんだ、ちょっと持ってみて」
と言い終わった時にはもうダウンを脱いでいて、こちらに差し出していました。
やむなくダウンを受け取ったのですが・・・
「おっ、重!!!」
と思わず口から出るほどズッシリきたので、
「これ、全然軽くないけど」
と感想を述べると、
「え?あっ、そうか」
彼はダウンのポケットに携帯やら財布やらキーケースやらたんまり入れており、思わず
「ドラゴンボールの修行中かよ!」
とツッコみたくなるほどの重さで、せっかくのダウンの軽さも台無しに・・・
ここにもまた、ゼロ・グラビティ出現です。
それでは、進むも地獄なら退くも地獄、同じ地獄なら進んでみよう!ではなく、地獄は怖いのでこの辺で終わるのもゼロ・グラビティです。
今後ともよろしくお願いします。

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